2011/02/11

ある日の職場でのランチ

ランチ
メインはシュークルト。フランス・アルザス地方の料理です。

お肉に隠れて見えにくいですが…酸味のあるキャベツの漬物 (ザワークラウト)は私の大好物。

チーズのBabybellはこちらの学生さんに言わせると「お子様用のチーズ」らしいです(笑)
日本人の私にとってはクセがなく食べ易いのですが…。

Babybell


有名なCMソングがあるらしく、歌ってくれました。(ピンとこなかったけど)

周りは赤いワックスで加工されているので、それをむいて中身だけ食べます。

そしてデザートがパリブレスト
これが学生さんたちの間では大人気。

ただ誰も名前の由来を知らない。
パリはParisで、ブレスト(Brest)はフランス・ブルターニュ地方にある都市の名前らしいのですが…。

写真だとうまく伝わりませんが…真ん中に穴の空いた(ドーナツの形をした)シュークリームとでもいうのでしょうか。真ん中にたっぷりのクリームがサンドされています。

そして、もちろん主食は小ぶりのフランスパン!

2011/02/06

第一日曜美術館

毎月第一日曜日は、パリ市のもつ美術館が無料開放されます。

私がパリに住み始めてから既に7回の第一日曜を迎えてしまいましたが…(あっ、もう日曜になっているから今日で8回目!)
第一日曜に美術館へ行ったの9月、12月、そして1月。

9月は、ルーブル美術館 (Musée du Louvre)オランジュリー美術館 (Musée de l'Orangerie)へ。

ルーブルへは朝一で行きましたが、夏休み期間中とあってか約1時間は並びました。
但し中は広いので、入ってしまえば人でギュウギュウということはありません。
さすがにモナリザ前には人だかりができていますが。

モネ・睡蓮
オランジュリーにはほとんど人も並んでおらず、しかも美術館の大きさも広すぎないので…私は今のところパリの中で一番好きな美術館でもあります。(大好きなモディリアーニの作品もあるし!)

そしてこちら、モネの部屋!
モネの睡蓮にぐるりと囲まれて…圧巻です。







ポンピドゥー・センター (Centre Pompidou)
12月と1月は現代美術作品が展示されているポンピドゥー・センター(Centre Pompidou)へ。

こちらも開館前から列が出来ていましたが、すぐに入ることができます。

←外観の写真は夏に撮ったもの。
現在はもう取り外されていますが、この時、日本人芸術家・川俣正の作品が美術館の外壁に飾られていました。

どれだか分かりますか?





作品2
作品1

正解はこちら!

鳥の巣をかたどった作品のようですが…作品だと聞く前は外壁を修理するために特設された掘立小屋かと…^^;



そして、ポンピドゥー・センターで是非訪れて欲しいのがエレベーターをひたすら上がった最上階。

センターはパリのほぼど真ん中に(4区)に位置しますが、ここの最上階からはパリを一望できます。
エッフェル塔も、凱旋門も、新凱旋門も、モンパルナスタワーも、モンマルトルの丘も、そしてパリの街並みも…一度にですよ!

パリの中心には高い建物はあまりないので、この場所からパリを見下ろす機会はないのですが、初めてここからパリの景色を見た時は感動しました!

そして、1月の第一日曜日にはベルサイユ宮殿 (Château de Versailles)へも行きましたが、こちらも無料開放されていてビックリ!

明日も折角だし、どこかに行こうかな。

2011/02/02

Chandeleur, クレープの日

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2011/02/06
写真追加しました!

Chandeleurの次の日のランチで、前日の残りものと思われるクレープが出ていたのでトライしてみました!

クレープ生地にシロップのみのシンプルなクレープ。
やっぱり日本のクレープが恋しい!
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明日は日本では「節分」ですが、今日はフランスでは「Chandeleur」と呼ばれるクレープの日だそうです。

ランチのデザートコーナーに、普段は見ないクレープがたくさん並んでいて(なんでだろう?)とは思ったのですが、仕事帰りに学生さんがその訳を教えてくれました。

(ランチの時に教えてくれれば、クレープを取ったのに!あまり美味しそうではなかったので違うものを取ってしまった。。。)

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帰りの電車の中でお互いの国のクレープ自慢をしていたら…(笑)、無性に日本の生クリームたっぷりのクレープが食べたくなってしまいました。
そういえば、電車の中で隣だったマダムがクレープを食べていました!本当に今日はクレープの日なんですねー
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学生さんのおうちでも手作りのクレープが待っているのだとか。

クレープを作る時、左手にコインを握って、右手でフライパンの上のクレープをひっくり返すのが習わしだそう。うまく出来たら幸運が訪れるのだとか…。

2011/02/01

Canal Saint-Martin

Location: 10区, 75010 パリ, フランス
ここ1週間ほど、また氷点下の寒い日が続いています。
明日からは少し暖かくなりそうですが。

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今日のサン・マルタン運河
今日のサンマルタン運河。
映画の中で、アメリが水切りをする場所でもあります。

通勤の際、使うメトロによってはこの運河を横切らなくてはならないので、毎朝・毎晩、運河にかかる橋を上って下りて…しています。

最初の頃は「映画の中の橋を渡っているんだー」と感激でした。

しかも夏には、仕事帰りの人達が運河のほとりで本を読んだり、お友達とお話したり、お酒を飲んだり、ただぼーっとしていたり…と雰囲気が素敵です。


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夏のサン・マルタン運河
ただ最近、老朽化のせいか、石橋なのに至るところに穴が開いてしまっていて、それらが単に木の板でふさがれているだけなので…、ぼけーっと歩いていると木の段差につまづきそう。

折角周りの風景はキレイなのに…うっかり見とれていると危険です。